薄毛・AGA・FAGA
薄毛・AGA・FAGA

当院では、薄毛や加齢に伴う男性型脱毛症(AGA)や女性型脱毛症(FAGA)に対して、外用や内服薬での治療を行なっています。
診察では、AGA・FAGA以外の疾患の可能性も確認し、状態に合わせた治療をご提案いたします。
AGAは、早い人では20代から薄毛症状が始まり、40代以降にかけて徐々に進行します。その原因には、男性ホルモン(テストステロン)がジヒドロテストステロン(DHT)に変換され、このDHTが毛包に作用することで毛周期が短縮し、毛が細く短くなります(毛包のミニチュア化)。
進行性の脱毛症であるため、治療を行わない場合は徐々に薄毛が広がります。
早期に治療を開始することで、薄毛の進展を抑え、毛髪の維持や状態の改善が期待できます。
FAGAは、更年期以降に見られることが多く、頭頂部の広い範囲で薄毛がゆっくり進行します。男性のAGAとは異なり、生え際が大きく後退することは比較的少ないのが特徴です。近年では、Female Pattern Hair Loss(FPHL)とも呼ばれます。
原因の1つには、女性ホルモン低下により毛包への男性ホルモンの作用が相対的に増強することが考えられています。
適切な治療により進行を抑え、毛髪の維持や状態の改善が期待できます。
当院では、下記のような治療を行なっています。
| 外用 | ミノキシジル外用液(7%) |
|---|---|
| 内服 |
|
| 外用 | ミノキシジル外用液(2%~) |
|---|

ミノキシジルが毛包周囲の血流を改善し、毛髪を作る毛母細胞への栄養供給を高めることで、休止期の毛包を成長期へ導き、さらに成長期を延長して発毛を促進します。男性、女性ともにお使いいただける治療薬です。
市販のミノキシジル外用液は1〜5%の製品が多いですが、当院では効果と安全性の点から、
をご用意しています。
効果が現れるまで4ヶ月ほどかかるため、継続的な塗布が大切です。
当院では、AGAの内服治療としてフィナステリド、デュタステリドを導入しています。
※安全性の点から、女性の方は内服できません
DHT産生に関わる、Ⅱ型5α還元酵素の働きを選択的に阻害する薬剤です。頭頂部・前頭部のDHT濃度を低下させ、毛包のミニチュア化を抑制することでAGAの進行を遅らせる効果があります。
DHT産生に関わる、Ⅰ型・Ⅱ型の5α還元酵素の両方の働きを阻害する薬剤です。フィナステリドよりDHT産生抑制作用が強く、高い奏効性があります。症状進行を遅らせるだけでなく、進行したAGAにも効果が期待できる薬剤です。
上記の発症頻度は通常1%未満といわれています。
多くは服用中止で改善します。
1
ご予約
Web予約またはお電話にてご予約ください。
2
初診
頭皮や毛髪の状態を診察し、症状やご希望に応じた治療方針をご提案いたします。
内服治療を行う場合は、安全に継続していただくため、医師の判断のもと必要に応じて血液検査を実施します。
3
再診
治療経過や副作用の有無を確認し、必要に応じて処方を継続いたします。
※医師の診察により症状が安定している場合、最終診察から6ヶ月以内に限り、医師の経過確認のうえで継続処方が可能です。
体調の変化がある場合は再診をお願いいたします。
内服薬による肝機能などへの影響を確認するため、
※AGA治療に伴う血液検査は自費診療となります(血液検査費用5,500円)。
※ご勤務先などの健康診断や定期検査の血液検査結果がある場合は、内容を確認のうえ、当院での採血に代えて使用できることがあります。
採血の省略をご希望の場合は、必ず結果をご持参ください。